【2月23日更新!】平成31年度埼玉県公立高校入試倍率速報!

こんにちは。
公立高校受験指導専門塾
英泉塾中浦和校の佐藤です。

埼玉県公立高校の志願先変更期間は2/21・22!

2月21日、2月22日は平成31年度埼玉県公立高校の志願先変更期間です。
この期間を経て、いよいよ倍率が確定します。

2月18日、2月19日の倍率を踏まえて、埼玉県の受験生がどう動いたのか。
倍率が上がったのか、下がったのか。はたまた変更がなかったのか。
今回も例年多くの英泉受験生が受験する高校の倍率の確認をしていきます。
なお、ここに記載されている倍率は、2019年2月22日14時00分時点のものです。

[2019年2月23日追記]
倍率が確定したようです。
大宮北は、最終的に1.03倍となりました。
大宮北高校以外の倍率はこの記事にある数字から変更ありません。

※2月19日時点の埼玉県公立高校の倍率についての記事はこちら↓

 

例年より志願校を変更する受験生が多い!?

トップ校のほとんどが変わらずor微減

トップ校では、倍率に動きがほとんど見られませんでした。※市立浦和を除く。
市立浦和の1.91倍は、とてつもなく高い倍率でした。
そのため、志願先を変更した受験生も10名ほどいたようです。
市立浦和の場合、240名という他校に比べると少ない募集人数も、高い倍率の要因の1つでしょう。
ちなみに、浦和や浦和一女の募集人数は358名。大宮も普通科と理数科を合わせて358名です。
倍率は以下に示す通りです。
※いずれも普通科。2月19日の倍率→2月22日の倍率。( )内は変更による変化分。

県立浦和 1.44倍→1.44倍(変わらず)
浦和一女 1.35倍→1.35倍(変わらず)
大宮 1.39倍→1.38倍(-0.01)
川越 1.40倍→1.40倍(変わらず)
川越女子 1.49倍→1.49倍(変わらず)
春日部 1.36倍→1.34倍(-0.02)
市立浦和 1.91倍→1.87倍(-0.04)

蕨高校の倍率がさらにアップ!

昨年度は1.16倍という、蕨としては異常ともいえる倍率の低さでした。
しかし今年度は、また人気が戻ってきました。
今年度、2月19日時点で1.47倍でしたが、変更後さらに上昇して、1.49倍にまでなりました。

浦和西の1.65倍も気になる数字です。
2月19日のものよりは多少下がったものの、相変わらず高い倍率です。

蕨の他、選択問題を採用している浦和西、川口北、和光国際の倍率は、以下に示す通りです。
※いずれも普通科。2月19日の倍率→2月22日の倍率。( )内は変更による変化分。

1.47倍→1.49倍(+0.02)
浦和西 1.68倍→1.65倍(-0.03)
川口北 1.29倍→1.29倍(変わらず)
和光国際 1.24倍→1.25倍(+0.01)

浦和北高校、与野高校の倍率がダウン!

昨年度の1.13倍の浦和北ですが、2月19日の1.47倍から1.42倍にまで下がりました。
また、ほぼ同レベルである与野も、2月19日の1.42倍から1.38倍にまで下がりました。

その一方、大宮光陵や南稜が上がっています。
浦和北や与野を受験しようと考えていた受験生が、大宮光陵や南稜に流れてきたと考えられます。

浦和南、川口市立、伊奈学園、大宮北、浦和北、与野、大宮光陵、南稜の倍率は、以下に示す通りです。
※いずれも普通科。2月19日の倍率→2月22日の倍率。( )内は変更による変化分。
※2月23日追記。大宮北のみ、2月19日の倍率→2月22日14時の倍率→2月22日最終発表倍率。

浦和南 1.38倍→1.37倍(-0.01)
川口市立 1.56倍→1.55倍(-0.01)
伊奈学園 1.16倍→1.16倍(変わらず)
大宮北 1.00倍→1.04倍→1.03倍(+0.03)
浦和北 1.47倍→1.42倍(-0.05)
与野 1.42倍→1.38倍(-0.04)
大宮光陵 1.20倍→1.23倍(+0.03)
南稜 1.26倍→1.29倍(+0.03)

大宮南高校の倍率がダウン!

昨年度入試の倍率から大幅に上昇した大宮南
2月19日時点で倍率が1.36でしたが、さすがに高いと感じた受験生もいたようで、1.33となりました。
また、浦和東の倍率が下がった一方、大宮武蔵野の倍率は下がりました。

大宮南、朝霞西、浦和東、大宮武蔵野の倍率は、以下に示す通りです。
※いずれも普通科。2月19日の倍率→2月22日の倍率。( )内は変更による変化分。

大宮南 1.36倍→1.33倍(-0.03)
朝霞西 1.16倍→1.17倍(+0.01)
浦和東 1.12倍→1.10倍(-0.02)
大宮武蔵野 1.11倍→1.13倍(+0.02)

 

最後に…

例年、志願先変更期間の前後で、倍率が大きく変化しません。
ただ、今年は例年になく、倍率が変化したと考えます。
それだけ、迷っている受験生が多いとも言えます。

0.05という倍率の変化。
募集人数が358名の場合、約18人の増減。
募集人数が318名の場合、約16人の増減です。
この人数の増減が多いと捉えるか、少ないと捉えるか。
これは人にもよるとは思いますが…

ただやはり、倍率が下がったからと言って、合格が保証されたわけではありません。
また、上がったからと言って、不合格となったわけでもありません。
一番怖いのは、この倍率を見て、油断して勉強の手を緩めてしまうことです。

入試当日まで残された時間は受験生みな同じ。
その残された時間をどう過ごすかが大切で、倍率なんて関係ありません。